2013年09月26日
北大紀行 その2
昨日に引き続いて北海道出張中の写真を掲載。
カメラは、S100。

北大の校舎は、緑と青空に映える。
農学部が発祥なせいもあるのだろうか。
そのデザイン性は今も色褪せていない。

スイレン池の一コマ。
ちょうどこの時期、温帯スイレンがあちこちで咲き誇っていた。

自動車部の敷地を見学。
昔、運転した車を見つけ、思わず一枚撮影。
ミツビシ・ミラージュ。
シフトチェンジが心地よかった。
軽くて、走らせやすく、使い勝手もいい、いい車だったなあ。
隣は同時代のランサーエボリューションだろうか。
再び動くことはないだろう。ここで静かに朽ちるのか。

北大内で、BP5を発見、希少な赤色の個体だ。
となりは、草刈りカートだ。
広大なキャンパスは、手間ひまかけて整備されている。

知らぬまに農学部に到着。
ここだけでなく、キャンパス全体を大樹が包み込む。
優しい木漏れ日に思わず、日常を忘れそうになる。
(実はこの後、方角を間違えて一周してしまった。
遊歩道のゆるやかに曲がるカーブは要注意・・・)

同じ農学部の敷地で B4 を発見。

白樺を背景にのびのびと広がる芝地、
北大キャンパスでキャンプできたら最高だろうに。
と思っていたら・・・本当にやっている人がいました。

友人と飲みに行ったお店の一品。
とうもろこしの天ぷら。甘かったです。
旧友と過ごした晩が唯一の心やすらぐひととき。
この他、北海道ならではの食材を美味しくいただくことが出来ました。
またぜひ再訪したいお店です。
郷土料理 喜多川
中央区南2条西5丁目
(注) 定休日:毎週日曜

スイレン池にて瞑想する鴨。
人を恐れないので、撮影し放題です。

同じスイレン池。
薄曇りの太陽の脇を鴨が泳いでいた。

遊歩道脇を流れる水路。
鴨たちはここも餌場にしています。

雨上がりの混雑。
腐葉土に出現した森の妖精たち。

日陰に生える赤色の藻だと思って撮影。
あとで友人に見せると「ああ、それ、木の根だよ」
アクアリウムのワンポイントになると思ったのに・・・

夕闇の旧校舎。
16:00?までは開放されているそうだけど、
夜間はフェンスが施錠されてしまう。
これは外周の歩道から撮影。
次回来る機会があれば、ここも訪れたい。
以上、さすがは日本一の広さを誇る北大キャンパス、
とても数日間の昼休みではすべて周ることができなかった。
カメラは、S100。

北大の校舎は、緑と青空に映える。
農学部が発祥なせいもあるのだろうか。
そのデザイン性は今も色褪せていない。

スイレン池の一コマ。
ちょうどこの時期、温帯スイレンがあちこちで咲き誇っていた。

自動車部の敷地を見学。
昔、運転した車を見つけ、思わず一枚撮影。
ミツビシ・ミラージュ。
シフトチェンジが心地よかった。
軽くて、走らせやすく、使い勝手もいい、いい車だったなあ。
隣は同時代のランサーエボリューションだろうか。
再び動くことはないだろう。ここで静かに朽ちるのか。

北大内で、BP5を発見、希少な赤色の個体だ。
となりは、草刈りカートだ。
広大なキャンパスは、手間ひまかけて整備されている。

知らぬまに農学部に到着。
ここだけでなく、キャンパス全体を大樹が包み込む。
優しい木漏れ日に思わず、日常を忘れそうになる。
(実はこの後、方角を間違えて一周してしまった。
遊歩道のゆるやかに曲がるカーブは要注意・・・)

同じ農学部の敷地で B4 を発見。

白樺を背景にのびのびと広がる芝地、
北大キャンパスでキャンプできたら最高だろうに。
と思っていたら・・・本当にやっている人がいました。

友人と飲みに行ったお店の一品。
とうもろこしの天ぷら。甘かったです。
旧友と過ごした晩が唯一の心やすらぐひととき。
この他、北海道ならではの食材を美味しくいただくことが出来ました。
またぜひ再訪したいお店です。
郷土料理 喜多川
中央区南2条西5丁目
(注) 定休日:毎週日曜

スイレン池にて瞑想する鴨。
人を恐れないので、撮影し放題です。

同じスイレン池。
薄曇りの太陽の脇を鴨が泳いでいた。

遊歩道脇を流れる水路。
鴨たちはここも餌場にしています。

雨上がりの混雑。
腐葉土に出現した森の妖精たち。

日陰に生える赤色の藻だと思って撮影。
あとで友人に見せると「ああ、それ、木の根だよ」
アクアリウムのワンポイントになると思ったのに・・・

夕闇の旧校舎。
16:00?までは開放されているそうだけど、
夜間はフェンスが施錠されてしまう。
これは外周の歩道から撮影。
次回来る機会があれば、ここも訪れたい。
以上、さすがは日本一の広さを誇る北大キャンパス、
とても数日間の昼休みではすべて周ることができなかった。
Posted by dzuh at 08:00│Comments(0)
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