2014年04月19日
macpac tuatara 止水ジッパーの補修
【2015/02/15】追記
止水ジッパーのメンブレンが全体的に浮いてきてしまった。
最近はシーリングの補修もあきらめ、指でちぎって除去している。
修理に出してもまた2年で浮くと思うと・・・
土砂降りに備えてMont bellのザックカバーを携行。
もう止水ジッパーのザックは買うまいと誓う。
---------- ---------- ----------
macpac tuatara、通勤用に使って3年目。
とても好きなザックなんだけれども、使い続けるにはあそこに手がかかる。
止水ジッパー、である。
1年半ほど経ったころから、樹脂メンブレン?が浮き始めたのである。で、仕方なく、テントの防水シーリングで補修。手持ちのアライテントのシームシーリングを細めの針金で隙間に差し、そっとおさえて乾かす、という作業をしている。
macpac ザックの特徴は、アズテックという撥水繊維素材。ナイロンにポリウレタン張りの数年で劣化する大多数のザック、それらに比べて長持ちするのがmacpacザックの長所なのだが、それに組み合わされた止水ジッパーの寿命が2年足らずとは・・・とても残念である。
フォルムやポケット、小物いれ、バンジーコード、等のデザインがとても気に入っているのだが、この止水ジッパーのメンテナンスだけはとても面倒。とてもとても、残念である。
で、最近、かばんを購入する際、ポリウレタン素材、止水ジッパーを使っていないか、という点に気をつけている。でも、この条件を満たすものは殆どない。

K100D DA50-200
この春、K100Dを父に譲渡。
普段はS110を使っているが、記録用に使用するらしい。
OLYMPUSの純正ACアダプターが、そのまま使えたのは幸い。
電池を気にせず、いつでも使えるのは良いな。
K100D、短い付き合いだったが、想い出深く、そして良いカメラだった。
1万枚近く撮ったが、ほとんど連写せず、一枚一枚、じっくり撮った。
写真を意識しながら撮った初めてのカメラ。
そういう想い出のカメラが、別の場所で再び現役を続けることが出来るのは、
個人的にも嬉しい事である。
止水ジッパーのメンブレンが全体的に浮いてきてしまった。
最近はシーリングの補修もあきらめ、指でちぎって除去している。
修理に出してもまた2年で浮くと思うと・・・
土砂降りに備えてMont bellのザックカバーを携行。
もう止水ジッパーのザックは買うまいと誓う。
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macpac tuatara、通勤用に使って3年目。
とても好きなザックなんだけれども、使い続けるにはあそこに手がかかる。
止水ジッパー、である。
1年半ほど経ったころから、樹脂メンブレン?が浮き始めたのである。で、仕方なく、テントの防水シーリングで補修。手持ちのアライテントのシームシーリングを細めの針金で隙間に差し、そっとおさえて乾かす、という作業をしている。
macpac ザックの特徴は、アズテックという撥水繊維素材。ナイロンにポリウレタン張りの数年で劣化する大多数のザック、それらに比べて長持ちするのがmacpacザックの長所なのだが、それに組み合わされた止水ジッパーの寿命が2年足らずとは・・・とても残念である。
フォルムやポケット、小物いれ、バンジーコード、等のデザインがとても気に入っているのだが、この止水ジッパーのメンテナンスだけはとても面倒。とてもとても、残念である。
で、最近、かばんを購入する際、ポリウレタン素材、止水ジッパーを使っていないか、という点に気をつけている。でも、この条件を満たすものは殆どない。

K100D DA50-200
この春、K100Dを父に譲渡。
普段はS110を使っているが、記録用に使用するらしい。
OLYMPUSの純正ACアダプターが、そのまま使えたのは幸い。
電池を気にせず、いつでも使えるのは良いな。
K100D、短い付き合いだったが、想い出深く、そして良いカメラだった。
1万枚近く撮ったが、ほとんど連写せず、一枚一枚、じっくり撮った。
写真を意識しながら撮った初めてのカメラ。
そういう想い出のカメラが、別の場所で再び現役を続けることが出来るのは、
個人的にも嬉しい事である。
Posted by dzuh at 21:25│Comments(0)
│道具
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