2011年06月30日
BE-PAL 7月号の付録のマルチツールをカスタマイズ
BE-PAL 7月号の付録のマルチツールをカスタマイズ。

おまけとは思えないほど使い勝手がよい。
プライヤーは画鋲を抜いたり、紐を緩めるときに使用したりしている。
ただ、写真のとおり、各ツールの爪かけの凹が、一方向に配置されている。
これでは、片側からしかツールにアクセスできない。仕様?
でも、「ボトルオープナーとカンパンチャーのツールは入れ替え可能なのでは?」と職場でも話題に。

ツールのネジには、トルクスドライバーのT8H番が適合。
古いマックのノートブック用に買っていたものが、偶然はまった。
これなら分解可能である。

ハンドル下方のネジを外すと、各ツールがばらせる。
プラのハンドルカバーも取れるようであるが、ここでは必要ない。
ワッシャーの位置を写真で記録。

ツールの入れ替えと同時にワッシャーも厚さにあわせて交換する。
微妙に厚さが違うようだ。
とめ具を差し込みながら、各パーツを好みの順番で差し込んでいく。
ドライバーを内側にして、ボトルオープナーとカンパンチャーを外側に配置。
最後はキーリングとワッシャーをプラスドライバーで位置調整しながらねじ込み、とめ具を最後まで通す。
(ここは結構時間がかかった。)

ネジを好みの固さまで締めこんで出来上がり。
これで両側から各ツールにアクセス可能となった。

おまけとは思えないほど使い勝手がよい。
プライヤーは画鋲を抜いたり、紐を緩めるときに使用したりしている。
ただ、写真のとおり、各ツールの爪かけの凹が、一方向に配置されている。
これでは、片側からしかツールにアクセスできない。仕様?
でも、「ボトルオープナーとカンパンチャーのツールは入れ替え可能なのでは?」と職場でも話題に。
ツールのネジには、トルクスドライバーのT8H番が適合。
古いマックのノートブック用に買っていたものが、偶然はまった。
これなら分解可能である。
ハンドル下方のネジを外すと、各ツールがばらせる。
プラのハンドルカバーも取れるようであるが、ここでは必要ない。
ワッシャーの位置を写真で記録。
ツールの入れ替えと同時にワッシャーも厚さにあわせて交換する。
微妙に厚さが違うようだ。
とめ具を差し込みながら、各パーツを好みの順番で差し込んでいく。
ドライバーを内側にして、ボトルオープナーとカンパンチャーを外側に配置。
最後はキーリングとワッシャーをプラスドライバーで位置調整しながらねじ込み、とめ具を最後まで通す。
(ここは結構時間がかかった。)
ネジを好みの固さまで締めこんで出来上がり。
これで両側から各ツールにアクセス可能となった。
Posted by dzuh at 18:13│Comments(0)
│道具
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