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Posted by naturum at

2011年11月02日

効果的なヒアリングの学習方法




秋の鱗
S30 / RawTherapee

メタル調の色合いが気に入った一枚。


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英語学習の必要性を感じ、これまで約1年半、
50分のlectureをmp3で繰り返し聞いている。
半年くらいから、街頭アナウンスの英語が、自然に耳に入るようになってきた。
意味も大体は分かる。
突然街で外国人に声をかけられても、何を言っているかは分かる。
(が、気の利いた返答はできない。。。)

ヒアリングの効果的な学習方法として、同じテープを繰り返し聴く、
という方法を本で読み、愚直に実践してみた結果が功を奏しているようだ。
ただ、シンポジウムの講演などは、語彙不足のため、意味が分からないときがほとんどだ。
そろそろこの学習方法を卒業し、次のステップを考えなければ。
なによりまずは、単語を覚えないといけない。

当初は、一日一単語を確実に覚えようと思っていたが、
役に立つと実感するまでには至らない。。
理由は、使わないから、だろう。
なので方針変更、確実さよりも数を増やすことにした。
再会頻度が高くなり、少しは頭に残るかもしれない。

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sophistication 教養

apology 弁明

stare 凝視する

blankly ぼんやりと / 完全に (Blankから来ているのだろう)
     stare blankly ぽかんと見る

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育児日誌:

   息子が言葉を覚える過程が、語学学習の参考になりそう。
   彼は、自分を呼ぶ声はもう理解できている。
   また、話題が自分のことである、ということも理解していると感じる。
   語感で喜怒哀楽が理解できている。
   と、いうことは、意味よりも先にトーンを学んでいるのか。
  
タグ :childS30


Posted by dzuh at 06:03Comments(0)雑記