2013年04月26日
ブルーチーズと日本酒の意外な関係
職場に来ている学生Tさんが就活における内々定をもらい、昨晩はささやかなお祝い会。話を聞くと、もらった会社は第二志望で、本日が第一希望の最終面接だという。あらら、少し早いんじゃないの?と思いつつご相伴に預かる。ボスおすすめの、ブルーチーズと日本酒(出羽桜 吟醸)のマリアージュが意外といけた。出羽桜は飲みやすく、外国人に人気が高いそうだ。「ワインみたいなもんだよ、だからブルーチーズに合うんだ」ふーむ、なるほど。これは意外だった。せっかくの吟醸酒、香りの強いつまみはちょっと、と普通は思ってしまうが、酔いが回ってくると杯が進む、進む。

S100
その後は、ボス抜きで半自己紹介的な昔話をしみじみと。奨学金という名の学生ローンの返済話から、皆、これまでの人生でお金だったり、家族関係だったり、いろいろ苦労してるんだ、ということがわかった。
昨晩は、なるべく英語を使って話していたのだが、しらふの時よりも舌が回る。自分は飲むと饒舌になるほうだが、英語になってもそうらしい。異動して一年が過ぎたが、ようやく外国人の同僚と楽しく話ができるようになった。少し前までは「うわー話しかけてこないで~」と緊張していたが、「You mean ?」とか「I mean ...」という間の取り方が分かってきたのが大きいように思う。習うより慣れろ、は語学でも適用されている。

S100
その後は、ボス抜きで半自己紹介的な昔話をしみじみと。奨学金という名の学生ローンの返済話から、皆、これまでの人生でお金だったり、家族関係だったり、いろいろ苦労してるんだ、ということがわかった。
昨晩は、なるべく英語を使って話していたのだが、しらふの時よりも舌が回る。自分は飲むと饒舌になるほうだが、英語になってもそうらしい。異動して一年が過ぎたが、ようやく外国人の同僚と楽しく話ができるようになった。少し前までは「うわー話しかけてこないで~」と緊張していたが、「You mean ?」とか「I mean ...」という間の取り方が分かってきたのが大きいように思う。習うより慣れろ、は語学でも適用されている。