2012年11月10日
東山動植物園(その5)ネコ科の動物
動物の展示って、大きな檻で様々な行動を見られる生態展示?と、小さな檻の2つに分けられる。夜行性であるネコ科の檻は、どれも地味な感じで、中の動物も起きてはいるのだが、じっとしていることが多かった。例外はライオンと虎。どちらも大きな檻を用意され、中を自由に歩き回っていた。この特別待遇は人気の裏付けあってか。網越しの気怠そうなヤマネコたちを見るとそんな不公平さを感じてしまう。ただ眠いだけなんだろうけど。
ヤマネコは色々展示されていたが、中には絶滅危惧種も含まれていた。動物園には、種の保存機能もあるのかもしれない。

ネコ科 東の雄
K100D DA50-200mmF4-5.6ED
金網の前を歩いてくれたサービス精神旺盛の彼。
(と書きつつ、オスメスどっちだったか?)
流し撮りで二枚撮影。
もう一枚のほうがピントが決まり、「よし」と思ったのだが、
帰宅して見ると目が金網に隠れてしまっていた。。。
動物を撮る時は「目」に注意。
ヤマネコは色々展示されていたが、中には絶滅危惧種も含まれていた。動物園には、種の保存機能もあるのかもしれない。
ネコ科 東の雄
K100D DA50-200mmF4-5.6ED
金網の前を歩いてくれたサービス精神旺盛の彼。
(と書きつつ、オスメスどっちだったか?)
流し撮りで二枚撮影。
もう一枚のほうがピントが決まり、「よし」と思ったのだが、
帰宅して見ると目が金網に隠れてしまっていた。。。
動物を撮る時は「目」に注意。