2012年11月13日
本来、勤勉なのである?
育児日誌:
先週末、こたつを出した。
息子は一緒に運ぶのを手伝ってくれた(掴んでいるだけだが)。
他にはティッシュを引き出して渡してくれたりとか、
まあほとんどは余計なお世話なことなのだが、
何かしようと一生懸命になってくれるのはうれしい。
それを見ていると、人間というのは本来勤勉で、人の役に立ちたい、
という欲求があるのだと感じた。
こういう意欲をいい方向に向けて育てていくのが、
親や上司・先生・先輩等の役割なんだろうなあ。
ということをボスの秘書のOさん(かなり歳上)に話すと、
「人間、そんなじゃないですよ、その子の躾がいいんです」
と、きっぱり。
躾なんてした覚えがないので・・・あ、保育園か!

S100
モウセンゴケの花。
ネバネバの葉とは裏腹に可憐な花をつける。
でも、この葉の水滴は、光線によっては美しい。
マクロレンズで撮ってみたい。
秘書のOさん。
美しい外観とはうらはらに鋭い指摘や、柔らかい毒をはく。
歳の功ですね、なんて言ったら笑顔で殴られそう :)
先週末、こたつを出した。
息子は一緒に運ぶのを手伝ってくれた(掴んでいるだけだが)。
他にはティッシュを引き出して渡してくれたりとか、
まあほとんどは余計なお世話なことなのだが、
何かしようと一生懸命になってくれるのはうれしい。
それを見ていると、人間というのは本来勤勉で、人の役に立ちたい、
という欲求があるのだと感じた。
こういう意欲をいい方向に向けて育てていくのが、
親や上司・先生・先輩等の役割なんだろうなあ。
ということをボスの秘書のOさん(かなり歳上)に話すと、
「人間、そんなじゃないですよ、その子の躾がいいんです」
と、きっぱり。
躾なんてした覚えがないので・・・あ、保育園か!

S100
モウセンゴケの花。
ネバネバの葉とは裏腹に可憐な花をつける。
でも、この葉の水滴は、光線によっては美しい。
マクロレンズで撮ってみたい。
秘書のOさん。
美しい外観とはうらはらに鋭い指摘や、柔らかい毒をはく。
歳の功ですね、なんて言ったら笑顔で殴られそう :)