2011年12月13日
G-Shock Risemanの電池交換
RISEMAN
K100D
ベルトは自家製:)
K100D
ベルトは自家製:)
学生時代から愛用していたG-Shock RISEMANの電池が切れていた。
近日中には高度計を使うような状況が思い浮かばず、電池交換ものびのびに。
あまり放置しておくと、液漏れで本体が使い物にならなくなる恐れがあるため、
裏蓋を開けて電池を外しておくことにした。
5箇所のプラスネジを精密ドライバーで外し、樹脂カバーを外す。
金属カバーのネジを外してムーブメントにアクセス。
ピンセットでクッションを外し、電池固定用の金具を外す。
念のため、Oリングにシリコングリスを塗付してから蓋をした。
なお、電池の形式は、CR2016。
100円ショップに売っている汎用のもののようだ。
次に起動するのは、数年後、息子の初登山のときだろうか。
それまで、お休み。