2011年12月19日
K-5発注
K100D DA50-200mmF4-5.6ED
紅葉池の脇に生えていたキノコ。
とても美味しそうである。
紅葉池の脇に生えていたキノコ。
とても美味しそうである。
K100Dの撮影データにおいて、常時点灯するピクセルが増えてきた。
ランダムパターンである自然写真を撮る分には問題ないのだが、
ポートレイトだと顔にぽつっと点がつく。
特に画面の真ん中付近にあるやつがうっとうしい。
シャッターの耐久性はまだまだあるのだろうけれど、
これを期にBODYの買い増しをすることにした。
発注したのは、価格がこなれるのを待っていた Pentax のフラッグシップ、K-5。
Pentaxのシステムは、動体撮影さえしなければ、コストパフォーマンスが高いと思う。
この冬休みに使うのが楽しみである。